「1月の赤ちゃんの舟 日曜講座 石川 裕理先生の親子ワークショップに参加して」
平成25年2月5日(火) 佐藤
1月27日、日曜日。石川先生のワークショップに参加しました。 全部で10組位いたでしょうか、子供も上は年長さんから下はまだはいはいの赤ちゃんまでおり、とても賑やかでした。 私は下の1歳9か月の男の子を連れて2人で参加しました。
内容は前回小川さんの所でやったものと、大体同じような内容でした。子供と一緒にはいはいしたり、ごろごろ転がったり、なかなか狭い我が家ではできないようなことをやりました。息子は最初大人も子供も一斉にはいはいする光景に圧倒されて、泣いてましたが、一緒にごろごろ転がっているうちに少し楽しくなってきたようでした。それから、子供や親に目隠しをして、自分の親や子供を当てるゲームなどをやりました。 後半は親だけのワーク。いたずらっ子たちはJUSTの方々に部屋の後方で保育をしてもらいました。後ろで子供のにぎやかな声を聴いたり、時々遊びに来るのを構ってあげたりしながら、大声でシェアをしたり、二人組になって「欲しい!」と「ダメ!」を繰り返すワーク、最後は架空の飛行機に乗って架空の人になるワークなどをしました。 最後はへとへと、声も枯れるほどでした。保育の方々も、元気な子供たちに振り回されて、さぞ大変だったと思います。
しかし、普段クリニックでは見れない親の顔だったり、子供の顔だったり、実りの多いワークでした。特に私は2回目で、1回目と内面的な違いを実感できました。 余談ですが、ワークの成果か、先日は小学校3年の長男に「くら寿司行きたい!」と言われ続けても、負けずに「ステーキけんに行きたい!」と言い続け、無事にステーキを食べることができました(笑)。
以上
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